糖尿病患者に必要なもの

様々な病気の中に糖尿病があります。老人ホームは医療施設ではないため、対応出来る病気とそうでない病気があります。糖尿病でも入居出来る老人ホームは、知識や対応が出来る施設と言えます。

そもそも、糖尿病は血糖値を下げる役割があるインスリンがうまく分泌されず、慢性的に血糖値が高くなってしまう病気です。原因は色々とありますが、一般的には不摂生で起こる病気の一つですが、発症した場合には血糖のコントロールをしていかないと、死に至る合併症や症状を引き起こす為注意が必要となります。

失明や足の切断などはよく耳にするかと思いますが、週3日半日の時間を費やす人工透析に移行する方が多いのもこの病気の特徴です。

また、血管に関する異常が引き起こす心筋梗塞や脳梗塞も糖尿病に起因しますので、服薬や食事療法にて状態を悪化させない事が最も大事な対処法と言えるでしょう。

病気で寝たきりになると、治療のための急性期病院、リハビリのための回復期病院へ転院するのが一般的になっています。

リハビリは患者の状態に合わせて各々のメニューが組まれ、理学療法士や作業療法士やその他のリハビリ的要素を持った方法で患者の容態に合わせて集中的に行われます。期間もある程度決まっていますので、ご家族が入られたときには病院の方で聞いておくと良いでしょう。

このような病院を「回復期リハビリテーション病棟がある」といい、在宅に復帰されることを目的とされ、受け入れをする病名などが決まっていたりします。

リハビリの結果次第では在宅での介護や、完全に自立した生活が送れるようになりますが、効果が上がらないときは家での介護を勧められます。つまり、退院を勧められます。

寝たきりになる原因はいくつかあります。たとえば脳血管障害や骨折などですが、高齢者の場合骨折からそのまま起き上がれないという方は少なくありません。骨粗鬆症患者であれば他の部位も骨折するということもあります。

そうなると家族では介護も難しくなり、医療的な処置が必要になると、両方が叶う老人ホームを探すのです。そのようなところを探すなら、「療養型」の老人ホームを選ぶようにします。