糖尿病患者に向いている老人ホーム

糖尿病患者に向いている老人ホームは、患者の状態によって異なってきます。
治療には投薬、インスリン注射が用いられますが、腎機能が低下している方は人工透析を行います。
薬を飲むことや、インスリン注射が自分で打てる場合、選択肢はとても広く、自立した生活が行える場合、住宅型有料老人ホームに入所することも出来ます。ここでは介護が必要になったときにも継続入居が可能で、高齢者向けマンションのような生活が営めます。時間も自由に使え、食事サービスを受けたいときにはそれも可能です。
他の有料老人ホームにも入所でき、経済的、あるいは自宅生活が困難なば場合(頼れる身寄りがいない、本人の知的障害や家庭の都合など)、老人養護施設に入所することが可能です。老人養護施設の場合、現状としては本人が自分でインスリン注射が打てることが望ましいのかもしれません。


介護を必要としている糖尿病患者なら、透析病院と提携しているか、病院から送迎があるかで、介護付きの老人ホームでも可能なようです。
糖尿病は介護保険上の特定疾患に指定されていますので、介護保険3施設と呼ばれている特別養護老人ホーム(特養)、介護老人保健施設(老健)、介護療養型医療施設等なら安心してはいることが出来ます。